worlds end killer log

今日のカレンダー
ヒーロー不在
「GREEN DAYを知らない、代替わり世代」

今日見てきたONE ONE ROCK のライブが始まった時に、不意にそう思った。

一回り歳が違うであろう、観客に埋められたアリーナを眺めて、最初に感じたのは、危機感だった。

いや、違うのだ。
彼らにとっては違うのだ。

そもそも、2000年台の日本のロックシーンには、決定的なモノが欠けていた、それがヒーローだ。

当時の青春パンクやら、お手軽バンドブームの煽りを受けて、ステージから圧倒的に放たれる、カリスマ性がなくなった。

質が悪いと云う訳じゃない
バンプやラッドにしろ、アジカンやサカナクションなんかもそう、今、キャリアを積み上げたバンドは、決してブレなかったバンド達だ。

それは元々持っている、自己の世界にオーディエンスを引き込むタイプのバンド。物語のストーリーテラーであって、ヒーローではない。

そう、ワンオクは違うのだ。
ステージの上から、真っ直ぐに投げかけてくる、ビートから伝わるモノは信念だ。

まだ、夢の途中。
もしもみんなが悩んでいたら、しっかりここで待ってるから、必ず来い!
俺たちは変わらない。

ONE OK ROCKは、若い世代にとって
目指す旗を振り上げるヒーローだと
そう思ったら、泣けて来た。

絶対的な存在感と会場の一体感を感じて嬉しかった。

とても感動的なステージだった。

一回り、歳が違うみんなにどう届いてるのだろう?
どうか、ONE OK ROCK だけじゃなく、彼らのルーツを掘ってみて欲しい。

多分、私が聴いてきた90年代の名盤だらけなんだろうな。

そして、新しい音楽との出会いが
更に音楽を好きになる瞬間だという事を伝えたい。

私だって、夢の途中だ。
諦めたわけじゃ、ないんだから。
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kimino-me
BaseBall Bear+山口一郎「kimino-me」
 http://www.youtube.com/watch?v=xs3xtPUv6qg

3日に見たライブ以来、この曲が頭から離れない

そもそもから言うと、BaseBall Bearにサカナクションの山口一郎が
参加してるって凄技な曲なんだけど、
2番の山口パートが始まるシンセが鳴りだしたあたりからが、好きで仕方が無い
猛烈リピートしてる間に1個気付いた。
「あれ?」
妙にドキドキする

私にとって、サカナクションは今や大好きなバンド。
だけれど、何度もログにしているように、ハートのスキマが埋まらない。
どんなに何度も何度も聴いても、サカナクションの音楽は空間音楽で
立体的な音像しかり、目には見えて、色もキレイだけれど、心にズシンと来ない。

だけど、なぜだろう。
この曲はそれがあるんだ。

だったら、サカナクションとBaseBall Bearは一体何が違うんだろう?

BaseBall Bearのライブを見て一番に感じたコトは演奏力の高さ。
特にドラムのホリくんのドラミングテクと、小出くんのギターの共演がヤバかった

サカナクションのエジーのドラムが悪いとは思わない
だって、サカナクションの魅力は音数が多いこと、だけど多すぎない。
欲しい所にサクっと鳴るシンセとか、ドラムとか(←なんの音だっけなぁ)
構築されてる空間美があって、本当にそのセンスが果てしなくキレイ。

BaseBall Bearは、もっと、ギターから鳴っていて
そこに肉付けされてるリズム、音の重なり方が、分厚くって
昔から知ってるロックバンドっていうものだと、そう解釈している

このコラボ曲、空間美と重さを両方持っている曲なんだ
だから、ハートにズシンと来る

PVでもそうだけれど、ライブで見たその左手を前に差し伸べて歌う山口一郎に
完全にぞっこんですが、一番ぐっと来る瞬間は曲中の一郎くんのブレスだよね
なんて考えてる私は充分にミーハーです。

はい、すみません
| wek | - | 03:29 | - | - |
2011年を振り返る
新年から3日目
昨日片付けたCDを処分する為に出社しました
こちからBASEBALL BEARのライブに行くまで時間があるので 
去年のベストディスクの解説と、今年の予想をつらつらしようと思います 

 まず、ベストアルバムから
 1:TOP OF THE FUCK'N WORLD: The Mirraz 
>>なんでもない、なんでもないよ 
http://www.youtube.com/watch?v=DNC3YyF4XPE 

たぶん、私の言いたい事はこの曲が8割語ってくれてます 
ちょっとふてくされてみただけで、実際はなんでもないよ 
ただ、本気で捨ててみるんだったら先に、本気でぶつかってみてもいいよね 

サビを何回歌ったか分からないけど、
去年の年末に煩った鬱は このアルバムが無かったら、抜け出せなかったと思う 

The Mirrazの今年はどうなるのか? 

今月発売される「言いたい事はなくなった」が楽しみで仕方がない 
このアルバムのタイトルを聞いて、「解散か?!」とか思ったけど 
そうではなく、ここまで言い放って、彼らの使命感とか、パクリバンドとか 
一旦全てがリセットされるんだと思うと、その次のアクションが 正直想像できない、

ただ言えるのは、The Mirrazは中途半端な輩じゃないって事 
ぶっこわしてくれ、たのむから全部!やっちゃえー!って思う 

そして、今年こそ、マジで畠山に会いたいってんだ! 

 2:DocumentaLy:サカナクション 
>>エンドレス 
http://www.youtube.com/watch?v=HZZk2Mq_yjA&ob=av2e 

2011年を語る上で、311を外せないのは、きっと全ての人にとって同じはずだ 

私は何度も何度も考えたけれど、あの日以前の私が何を考えていたのか 
全く思い出せない、ただ流れていく日々のルーティーンをこなしていた 
このエンドレスに詰まっている想いが、
どうか色褪せないように 一生愛して生きて行きたい、

そんな曲です ちなみに、サカナクションについては、
何度もログにしてるように 震災が起こる1週間前くらいに、
3月の雪の振る日に出逢った ロックはエレクトロに行くっていう方向性は、ここにあったよね 

3:STAR:フジファブリック 
>>スワン 
http://www.youtube.com/watch?v=OCLoUgtUU6E 

三人編成になった彼らのアルバム その中のこの曲は、
三人の状況から、前進へ向けた「宣言」的なアンセム 

このメロディー堪らないな、サビで歌われている「書きかけの手紙」って言葉に 
感情的になるのを止めて、太陽を見上げて歩き出す 
そんな勇気をくれる 優しさのあふれた1枚に、大好きなメロディがいっぱい詰まってるんだ 
友達に送りたいもんこれ 

 4:New!:LAMA 
>>Fantasy 
 http://www.youtube.com/watch?v=5cOxM2bCOMo 

結局僕らの世代は、ナカコーとミキちゃんが居ない世界なんて求めてないんだ 

そう痛感させられたLAMAの音 タイトル通り、本当に新しい音楽だと感じた
何が? 
いや、むしろ何で聞くの?って言いたい 

キマってないけど、ちゃんとこの気持を説明すると 
この音の粒って雪とか雨みたいじゃない?降り注ぐって言うか。 
だけど、どうみても四角い、発光物がカチャカチャってルービックキューブみたいに 
形を変形させながら降ってくるじゃん? 
LAMA聴いてると見えちゃうんだよね、だから、新しいとしか言えないんだ、すまん!

5:JPN : Perfume 
>>MY COLOR 
http://www.youtube.com/watch?v=pyvdY034SOg 

エレクトロサウンドをお茶の間化したPerfumeは、本当に現代の顔である 
アルバムを通して、充分にPOPだけど 中田ヤスタカは天才だな 

90年代に青春時代を送って来たけれど、生活のツールはコロコロ変わるし 
恋愛のツールだって、ドラマやマンガの表現だって、時代で変わるし 
その都度対応してきた30台ですが、恋の一つも未だにするでしょ
ましてやSNS時代の2011年、この曲のトキメキに勝てるPOP SONGが見当たらない 

続いてベストソング

 BEST SONG 

 1:ドキュメント:サカナクション 
>>そんな山口一郎が好きです、 

 2:不死鳥:SAKAI NO OWARI 
>>そんな風に誰かを想ってみたいです、 

 3:狭心症:RADWIMPS 
>>柿本ケンサク氏のPVは本当にどれもカッコいいけど   
     この曲のPVには、本当に泣かされた、愛を「愛」とは言わないけれど   
     この曲には、野田くんの愛しか鳴ってない 

4:投げKISSをあげるよ:andymori 
>>落ち込んだとき、隣で笑ってくれるような人が好きです、 

本当はandymoriのアルバムを1位にしようと考えてたのに
聴きまくってたのが前作だった事実 この三人は本当に凄い 
4月に2回、夏のサマソニでもう1回ライブを見たけど 凄くよくなってた、
伸びしろも、情熱も充分だし、2012年期待大なのは、この3人 

5:プラネット マジック:N’夙川BOYS 
>>次に恋をしたら、その人の事信じてついてくの by 原田志乃 

ロックンロールに恋をしたいって事?
いや、10年前からぞっこんですから 

統括しますと、
全く数を聴いていない年でした
なんだか悲しくて、悲しくて ずっとミイラズとサカナクションを聴いていた1年 

トピックスといえば、ハイスタの再結成 
見れなかったけど、ハイスタの存在自体が、勇気をくれたし 

THE MUSICのフジロックラストライブは 会社でラジオを聴きながら、号泣したっけな。。 

職場がら、邦楽ばかりを聴くようになったけど 
今年は震災以降のメンタリティーで、優しい歌が聴きたかったんだと思う 

いろんなアーティストが、恥じらいもなく愛を歌う。
それはきっと 今年如実に現れると思ってる 

あとK-POPやアイドル主体の音楽シーンですが
リスナーは、「踊る」って事にこなれて来てるはずなので 

2012年のテーマはずばり、1億総ディスコ!!!!我らがThe Telephones! が来る!

今年の夏は「セカンドサマーオフラブ!」が日本で起こるので 
本当にダンスアンセムが爆発的にヒットすると考えてる どう?

 神様、今年もステキな音楽が、届きますように 待ってるからね 

 TsunemusiK 2012/1/3
| wek | - | 16:14 | - | - |
2011年
 あけましておめでとうございます

2012年の年明けは夢の中でした
本当に残念だし、このlogも元旦を超えた今書いてることも悲しい限りです
体が資本、休みも必要だな、と思う歳になって来ました

早速、ベストアルバムを。。と行きたいところですが
本当はandymoriのアルバムを挙げようと思っていのが、聴いていたのが
実は今年のアルバム、むしろ新譜じゃなかったという残念な感じです
クリックで挿入
1:TOP OF THE FUCK'N WORLD: The Mirraz

2:DocumentaLy:サカナクション

3:STAR:フジファブリック

4:New!:LAMA

5:JPN : Perfume

BEST SONG

1:ドキュメント:サカナクション

2:不死鳥:SAKAI NO OWARI

3:狭心症:RADWIMPS

4:投げKISSをあげるよ:andymori

5:プラネット マジック:N’夙川BOYS

以上です
とわいえ。制限されたもの以外は聴いてない
そんな一年だったし、未だに調子がわるいので
解説は後日アップします

今年はもっと沢山聴きたいです

| wek | - | 01:38 | - | - |
ロックンロール
今日、日本武道館でTHE BAWDIES のツアーファイナルを見てきた

中に入るや飛び込んで来たのは、真ん中に置かれたステージ。

それを取り囲むように360度、観客が埋め尽くす。

ライブの内容は背伸び一切なしの等身大のBAWDIES が終始楽しそうに演奏していた

MCでROYが言っていた通り
目の前の課題に一つ一つ全力で挑み
クリアして行った彼らの
今日の課題としての武道館であり、ゴールでも何でもなく
明日からは次の課題に向けて進む為のスタート地点

ロックンロールは感じた事を伝えるモノであり
ファンクミュージックは思った事をシャウトするもの

そんなMCもあったけれど
あんなに惜しげも照れもなく
喜びと音楽へ、仲間へ、そしてオーディエンスへの愛を発信出来る彼らのパフォーマンスは圧巻だった

まず、感想が楽しかった!
しか正直出てこないのが素晴らしい

そもそも、THE BAWDIES の音楽を現代のメジャーシーンに落とし込むには無理があるのではないか?

簡単には言えば、今はアイドル戦国時代って言われていて
メンタル的なロックこそ指示を得ていても、英詞の直球ロックンロールが
正当な評価を得られるのか?と言うこと。

けれども、そんな心配や憶測は皆無だった

それは彼らのバイタリティーはロックンロールと言うシーンごと担う勢いで膨れ上がっていて、音楽を楽しむ事を一番楽しんでいたからだ

ロックンロールで踊る、これ名案だと思うんですけど!!

これがスペシャで初めて見たBAWDIES のMC

その通り!
本当にワッショイな時間だった
武道館の中心で愛を叫ぶ男は違うぜ!
| wek | - | 04:42 | - | - |
泳ぐさかな
いま大阪のホテル
今日の仕事はまだ終わってない

部屋に響くくらいのボリュームで
サカナクションを聴いている

いい加減にこの熱も落ち着くんじゃないか?と思うけれど、まだまだ続く気もしている

私にとってサカナクションは
一体何なんだろう?

元々、名前だけずっと知っていた
洋楽ばかり、貪るように聴いていた2000年代前半

日本のバンドに触れる機会もないまま
ずっと過ごして来た

サカナクションに出会ったのは
今年の初め、スペースシャワーTVで
シーラカンスと僕のライブバージョンが流れてた

その後の流れは、偶然を運命に置き換える作業の繰り返しで
もし誰かにサカナクションはどんなバンド?と聞かれたら、私はなんて答えるんだろう?

クラブの音がするロックバンド?
〜今更ながらメンバーはどんな音楽を聴いて来たんだろ?何も知らない

山口一郎の声が好きだ
歌い方が好きだ

歌詞のところどころの弱っちい感じが好きだ

シンセの音が好きだ
小気味良いと言ったら偉そうだろうか?
期待を裏切らない、そんな音
夜を越える足音、そんな音

コーラスが好きだ
深いじゃなく、広い、そんな音

夜、サカナクションを聴いて過ごす
その時間が好きだ

こんなに好きだと思っても
いまひとつ伝えられない

ひとつだけ、もしかしたら
サカナクションは1人を過ごす為の
そんな音楽なのかも知れない

部屋で1人
帰り道に1人
夜1人で散歩しながら

いつでも1人の時間に聴いていた

体の内側に張り付いてるベタベタしてる孤独感を最近は感じなくなった

音楽は空間を埋めてくれるけれど
サカナクションはその空間の時間も
埋めてくれる存在だと思う

気がつけば朝って事もあるけれど

私にはとってのサカナクションは
きっとそんな存在

だから夜がくるとサカナクションを聴くんだろう

ミエナイツキノカワリニヒッパッテキタアオイキミ

それが私にとっての山口一郎の正体なら、こんなにも好きだと言ってる自分にも納得がいく

早く仕事を終わらせて、東京に帰りたい
| wek | - | 04:01 | - | - |
FUJI ROCK 2012
なにがあっても行きます!

そんな思いと同時に転職しない覚悟も一理

どっちつかずの自分に悩んでいるところ

マニは「もう一度夢を追うチャンスをくれた」って
プライマルのメンバーについて語っていた

追う夢を一つに絞る事は、偉いようでそうでないし

自分に挑む事をチャンスも逃したくない

だけど、来年のフジロックに行く事は
少なからず、二度と見れないと思っていたバンドのステージを見るって夢を叶えてくれるし

フジロックに行くって事自体
毎年1月1日に掲げる目標の一つだから

自由っていう名のアレコレがほしい

太陽とか

日曜日とか

連絡とか

約束とか

待ち合わせとか

引きこもりとか


仕事が終わって毎日5時じゃやっぱり足らないよ

今日も夜が終わっていく

さみしい訳じゃないけれど、夜を大事に出来る時間って
とても大切な感じがするんだ

さて、家に帰ろうか

| wek | - | 05:49 | - | - |
ホーリーダンス






視線


一昨日のサカナクションのライブで
私が見ていたのは

バックのスクリーンやレーザーライトじゃなくて

下手のビジョンに写る5人のそれだった

だだっ広い幕張メッセの会場に2万人の
オーディエンス

サカナクションのライブは
ステージの奥行きを感じる
要は5人居るからなんだけど
その空間にある空気まで感じる

凛とした空気

楽器に触れる手に

無から音楽を生み出すその感覚に
少しながらも嫉妬した





瞬き

エンドレスの流れる会場に駆けつけて
間に合って良かった





諦め

意地

孤独









マイノリティを封じこんでいるだけじゃ、アイデンティティーも何もない

私の手に何が出来るんだろう?

私は何が出来るだろう?

この時代に何を起こせば良いんだろう?
| wek | - | 06:41 | - | - |
HAPPY BIRTHDAY ファーストキス
 いいね、最初に声を聴いた印象は、懐かしのヌードルスを思い出した
へろへろって頼りないボーカル

あたしにはなにもない
わたしは社会のごみかかすだ

この歌詞に、猛烈に2010年代の若者の焦燥感を感る
今の世代は思ったことをリアルに吐き出せるから
生々しいし、うらやましい、ちょっと怖いけど、きっとリアルだからこそ
響く時代なんだと思うんだ

共感ってだけじゃなく、むしろ代弁

HAPPY BIRTHDAYが若者の代弁者に成り得るかっていったら
続くSHIT!みたいな恋愛感覚に於いてだろう

軽快でカワイイ、で痛々しい
スローなバラード曲よりかは、ギターがガシャガシャ鳴っている曲の方が
私は好みだし、バラードだったら、絶対に西野カナには敵わない訳で…

HAPPY BIRTHDAYっていうバンド名も
ファーストキスっていうアルバムタイトルも
すげーなっとく、着色料のぱないお菓子みたい
女の子は好きだと思う
| wek | - | 01:27 | - | - |
深呼吸
base ball bearの新譜

いつ聴いても何を考えていても
ベボベは恋するロックンロールにしか
聴こえない

言い換えれば、幾つになっても
思春期真っ盛りなんだ

普遍的なロックンロールに混ざる
静のタイミングが、恋愛のあるのドキドキする心拍数に似てる

むしろこんなギターロックに
何時だって恋をしていたい

悔しいかな、そう思う

曲の感想はまた後日
| wek | - | 04:39 | - | - |

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